2018年1月3日水曜日

2017ラスト階段

バックバーの柱に掛けられた懐中時計は午前八時。歌を歌い、音楽を聴き、酒を飲み明かした2017の大晦日前夜。


降る階段もあれば昇る階段もある。途中疲れたら腰掛ければいい。追い抜かれても気にすることじゃない。階段の先が青空なのか闇夜なのかは知ったことじゃないが、そこがどこでもあなたがご機嫌なアホでいられる場所であることを願っています。

今日の階段はまぶしかった。


青いお城へつながる階段は昇天への階段なのだが、、、ぅ想像してしまったじゃないか。

気持ち悪ぅ。

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