2018年12月2日日曜日

お買い物とお遊び

「肝っ玉母さん」という言葉があるように覚悟を決めている女性は肝が据わっている。

delivery health 俗にいう「デリヘル」 
仕事とはいえ、見知らぬ男の待つ部屋へ出掛けて行く彼女達の不安めいた緊張感やリスクはかなりのものだろう。

それにひきかえ我々男共はぬるい。タイプではない風俗嬢に当たらないように風俗誌やインターネットで入念に情報を収集し、どの嬢にしようかと悩みに悩むわけで、経験上この過程もこれはこれで楽しいのだが、それが「お遊び」的に粋かといえばそうでもないよな気もする。失敗しない「お買い物」感覚である。

30年も前の話だが、わたしが風俗デビューした頃は現在のような風俗誌やインターネットもなく、風俗店で顔写真を見て指名できるは一部の店でのシステムでしかなかった。ゆえに風俗嬢も情報といえば周りからのクチコミと、客引きの当てにならない「いいコおるよ」の決まり文句だけ。これはある意味風俗店で働く女と客である男との関係はお互いに情報がないという点では双方共にフェアである。

風俗は当たりもあれば外れもあるのが当たり前であり運任せの「お遊び」だと当時青二才のわたしに説教してくれた呼び込みのじいちゃんの顔が浮かんできた。

じいちゃん曰く、「女遊びは外れもなかと面白くなかとばい、遊びだけんね。ばってん、うちはの店は外れはおらんけんねwww」

そんなじいちゃんは外れを「遊び」と称しカモフラージュていたことに後々気付くのではあるが、外ればかりで当たりのない「遊び」はとっても楽しくはなかったのだが、ブログを書きながら「お遊び」と「お買い物」も違いに気付けてよかったのだ。

騙すのもも粋、騙されるも粋。

2018年12月1日土曜日

写真機

カメラを持って街に出よう。
お手軽じゃないけれども、心地よい重さが必要な時もある。

2018年11月22日木曜日

財布と追突と一旦停止

財布はなくすは、車には追突するわで最近はいいことなし(笑

実を言うとひと月前位にコンビニのトイレに財布を置き忘れてしまったのだが、このときは無事に戻ってきました。今回は警察に届けてはいるものの連絡なし。中途半端に多めのお金を入れていたので届け出はないだろうと思っていたが悪い予感は的中するものですね。

そして後日の事故。信号停止で止まった車に後ろから追突。財布は自分の不注意なので仕方ないとしても交通事故は運転していた人に大変なご迷惑をかけてしまい仕方ないではすみませんね。

本当にご迷惑をおかけいたしました。 m(__)m


追突した際にリアガラスが割れバンパーは凹んでしまった。

多分ではあるが、昔のわたしならうまく車をかわして何事もなく済んでいたのだろうが、50歳を超えて反射神経が鈍っているのだろう、かわしきれなかった。このことがなにより一番のショック。
最近何をやるにもワンテンポのずれを感じています。反射神経で対処していたことが、一度脳を介して行動を起してしまうという感じのズレです。歳には勝てないとはまさにこのことですね。

後続車の人が連絡を入れてくれたようで、事故後しばらくすると救急車とパトカーがやってきた。救急隊員の人が手際よくストレッチャー?を下ろしてわたしの前にやってきた。

隊員さん:「痛いところ有りませんか」

わたし:「???」

隊員さん:「どこを打たれましたか」

わたし:「???」

隊員さん:「脈を測りますね」

わたし:「???」

隊員さん:「病院に運びますね」

わたし:「何処も怪我してないんですけど」

隊員さん:「???」
隊員さん:「病院に行きましょう、病院に行って診てもらいましょう」

わたし:「多分擦り傷ひとつ無いと思うんですけど」

隊員さん:「???」

そして隊員さんからズボンや上着をめくられ体のあちこちを触診されたが、これと言った痛みもなく外傷もなかった。

これでやっと病院行きは諦めてくれました。それでも「車の破損状況から見て頭を打っている可能性が高いので数時間後、数日後に何か体に異変があったらすぐに連絡をください」とのことだった。しかもご丁寧に、わたしが一人暮らしということで明日の朝に無事かどうか念のために確認の電話をくださるとのことになり、もしもわたしが電話に出なかった場合には自宅に救急車を向かわせるとのこと、さすがに徹底しているなと感心しました。

予想通りではありますがその後もなんの痛みや異変もなく今に至っており、事故処理も示談で片付き一件落着。

今回は追突した相手の方がいい人で良かった。示談のすんなり格安でまとまりました。

「転んでもタダでは起き上がらない」という言葉があるように追突して転んだらタダでは起き上がれませんでした。

意味が違うか。

その後、ゴールド目前にして一旦停止で反則切符を切られました。短期間の間に財布で警察、事故で警察、違反で警察。

以上、警察三昧の近況でした。

PS
今日携帯失くしました。(笑

2018年8月18日土曜日

健軍商店街メインストリートに新しい店がオープンしていた。「煮込み屋 馬っ! 」

熊本でホルモン煮込みと言えばやはり馬の臓物となるわけで、そんな馬ホルモンの煮込みをメインとした煮込み屋が今年5月にオープンしていた。


この店で飯を食うのは今日で3度目である。毎回ホルモン定食を注文するのだが、御飯と煮込み味噌タレの相性が良すぎて、毎度御飯の量が足りなくなっていたので今日は最初の注文時に御飯を大盛にしてもらった。ご飯との相性がいいのは男飯の絶対条件である。


一味との相性も抜群。当然一味をふらないでもイケルのでお好み次第ということだがこの時期はついついフリフリに拍車がかる。


ホルモンは肉厚である。口の中に運ぶと最初に弾力を感じるが一旦ホルモンに歯を入れると最初に感じた弾力が嘘のように消え、口の中に馴染みはじめると同時に味噌の甘さとは別な甘さが広がってくる。馬ホルモン独特のやさしい甘さだ。旨い。大盛の御飯はみるみる内に胃袋に消えていく。

箸はは止まらづ御飯をさらに追加。


行儀は悪いが三口ほどご飯を残し〆用にご飯にホルモンをぶっかける。やっぱ〆はこれなのだ。最強です。腹一杯です。

煮込み屋  馬っ! 
昼 11:00~15:00
夜 18:00~

定休日 毎週月曜日

2018年8月17日金曜日

赤トンボの群れ


前略 生きています(笑
6月5日以来途絶えているブログですが最近無性に書きたくなりました。

何か特別に書きたいテーマがあるわけではないのですが、こうやってモニターに向かいキーボードを叩くに至るまでに、気分がちょっとだけ上を向いてきました。
これは良い傾向です。そう思っています。

久しぶりにFacebookをのぞいてみました。たくさんスクロールして過去にさかのぼってみると、知り合いの投稿に懐かしさのようなものをおぼえたりもしました。

そんなスクロール中に見つけた酒場ライブ等の開催告知、久々に出かけてみようかなと思う暑さ和らぐ夏の折り返しな今日なのでした。

2018年6月5日火曜日

懐古趣味と質実剛健

ここ2月余り、慣れない環境でのプレッシャーのなかでの作業だったので体が多少ダメージを受けているのだろうと思う。

丁度良い、今日と明日は雨なのでこの2日間はゆっくりと体を休めることにした。腰痛の養生にもいいだろう。

養生というからには家でまったりと過ごすわけなのだが、とくにやることもなくこうやってブログに向かっているがネタを探しているうちに釣りチャンネルをやっているyoutubeに出くわした。

堤防や漁港をメインに五目釣りをするチャンネルでマニアックな感はなく釣りを楽しんでいる感じがほのぼのとしていて見入るってしまった。

思い起こせばわたしの釣り歴は小学生まで遡る。40年も前の話にはなるが当時ルアーフィッシングの出端で安いリールとロッドで近所の川で雷魚やナマズを釣っていた。

当時から凝性だったわたしは釣具屋に通いカタログを集め高嶺の花であったリールとロッドを暇さえあれば眺めていた記憶があるが、メーカーのトップモデルが小学生に買えるわけもなく、中学になると部活に忙しくなり釣りのことなど全く消え去っていた。

そんなことを思い出していると、当時のリールとロッドもことを知りたくなり検索をしてみたらそれらしきものを見つけた。Daiwa ss600 当時欲しかったモノは多分このリールだと思うと懐かしいものだ。

もともとわたしは「昔はよかった」というような懐古主義的な嫌いがあるが、どちらかというと懐古趣味的なものだと思っている。

腕時計が手巻きから自動巻きに変わり、一時クォーツ時計が市場を席捲し、そして今や電波時計の時代であり、正確な時間を共有する技術は高いレベルに到達していると思うが、そんな現在に至っても、クォーツ時代前の構造を持つ腕時計が人気を博している。

モーターサイクルの世界も同じだ。燃焼機関という構造が長い間成熟されてきたが、近年HB車PHV車などの技術革新もあり時代の流れが後戻りしないのは明確ではあるが、それでも私が10代後半に全盛を誇ったCBX400Fなどは中古市場で200万以上の高値を付けている。

思えば、時計にしろ車やバイクにしろ基本的構造及び性能は数十年前に完成せれているものであり、その完成されたモノを更に研ぎ澄ませてきた結果がmade in Japan のブランドを確固たるものに仕立て上げたのだろう。
made in Japan確立の過程は世界レベルへの挑戦であったはずである。そして世の男達はこの挑戦への過程に想い憧れ大枚を叩く。この構図が一種のプレミアム市場・懐古市場なのだろうとおもいます。

そんなニッチなプレミアム市場・懐古市場とは裏腹に世界で最も売れている車はトヨタ カローラ オートバイはホンダ スーパーカブなわけで、時代はどう変わろうと質実剛健、Simple is Best はかわらないようだ。


2018年6月4日月曜日

腰痛

朝、仕事中に左臀部より拳ひとつくらい上の箇所がピリピリと嫌な痛みが走り出した。ある一定の稼働域に達したら痛みが走り、50肩の時に経験した痛みとよく似ているような気がする。

これが腰痛というものなのか? だとすれば人生初の腰痛デビューである。

わたしの周りには腰痛持ちの知り合いがたくさんいる。ぎっくり腰やら、なんだかんだとみんな腰が痛いと言っていたのだが、腰痛を経験したことのないわたしにはその苦痛がどんなものなのか理解できないでいたが、これでやっと仲間入りである。

この歳まで何の不都合もなく病気ひとつせずに生きて来れたのが不思議なくらいなので、そろそろ何か起こるだろうなという覚悟していた矢先のことだ。

この痛みが短期的なものなのか慢性的なものになるのかわからないが2、3日様子をみようと思う。

2018年6月3日日曜日

ふわふわと淡い色を灯しては消し、消しては灯す蛍を今年は観ることができた。

4、5歳の頃だろうか、親戚の家に遊びに行くと何の変哲もない素掘りの用水路に沿うように延々と蛍の乱舞が観ながら歩いた記憶がある。
ただ歩いていたばかりではない。虫篭と網を持って蛍を取り放題の情態。今の時代蛍は鑑賞する対象だが、わたしがガキの頃は蛍なんて蝉や他の昆虫と同じで狩りの対象でしかなく、捕まえてくれと言わんばかりに光っている蛍を捕まえるのは余りにも容易く、狩るという遊びそのものにワクワク感はなく、すぐに飽きてしまっていた。
それでも虫篭いっぱいに捕獲した蛍を家に持ち帰り、部屋の灯りを消し虫篭から蛍を放して今度は家の中で狩り再開である。毎回のことではあるが、これはさすがに怒られ、蛍を逃がしてあげるようにと親戚のおばさんに言われるのだ。これで蛍の楽しみ方「子供の部」は終了であり、ここから「大人の部」が始まる。
庭に放つように言われた蛍を観ながら大人達は酒を飲んでいた。「子供はさっさと寝ろ」といわれ、渋々布団に追いやれていたという思い出がある。

子供は蛍を狩り、大人はその蛍を肴に酒を飲む。今の世の中こんなことをしたら「蛍が可哀想」と叩きの対象でしかないのでしょうが、蛍にとっても悪いことばかりではなかったのではないかと今にして思うのです。

蛍の飛行能力は高い方ではないので、行動範囲としては数百メートル程度でしょう。そこを人間の力を借りて飛躍的に移動距離を稼ぎ、新たな生息域「新天地」を見出せるかもしれないという人間様の屁理屈も今の世の中酒の肴にもなりませんね。

そんなことを考えながら暫し蛍の求愛を眺めていました。

2018年5月31日木曜日

ルール的には今日が〆

とうとう月末。ブログを更新していない日を数えてみたら14日更新していない。

当然この14日の空白に何をしていたかなど覚えている訳もなく、業務日誌しか頼るものはない。

更新、やれるだけのことはやってみよう。

2018年5月28日月曜日

HDMI接続修復

土曜日に突然モニターへのHDMI出力ができなくなったが修復できた。

原因がわからないが対処法は「ドライバーを元に戻す」ということで治まった。




日曜日に一日中悩んで出来なかったことが次の日には何気なくできたしまう。

そうだよな、原因がわからないで修復できたのだから偶然に治ったとしか言えない。たまたま治ったということなのだ。

2018年5月27日日曜日

ダメな時は何をやってもうまくいかない

表題にも書いている通り「ダメな時は何をやってもうまくいかない」のだ。

そもそも壊れた原因が判らないのだから対処法も定まらない。ここはいままでのPC歴25年の経験値(勘とも言う)に頼るしかないのだがダメだこりゃ。治る兆しも見えない。

今日一日棒に振ってしまった。

突然に壊れるPCは理不尽極まりないな。


2018年5月26日土曜日

HDMIでの出力ができない

タブレットからディスプレーにHDMI出力ができなくなった。

こらは困ったものなのだ。8インチのタブレットのディスプレーで作業は51歳の視力では無理があり、ストレスで仕事にならない。といいうか日曜日にブログの一挙更新を目論んでいたのだがこの状態では作業にならない(まっ、言い訳だすが(笑)

モニターが壊れているのでないことは確認できている。多分タブレットの方に原因があるのだろう。

早急に回復できらばいいのだが。

2018年5月24日木曜日

あれよあれよと12日更新なし

見るのが怖くてブログ開いていなかったがとうとう開いてしまった。
今月は12日間更新をさぼっている。

日曜日にはなんとかしよう。

2018年5月21日月曜日

携帯水没

水没も水没、洗濯したしまった。
携帯がないとと気付いた時には脱水まで完了していた。

まっ、努力はしてみるが復活は無理だなと思いつつも、とりあえずシリカゲルをドラッグストアに買いに行く。乾燥第一なのだ。

暫くジップロックにシリカジェルと携帯を入れて乾燥に徹する。

2018年5月17日木曜日

ケの日常

家に帰る。腹ペコで帰る。

洗濯機に洗い物をぶち込み洗剤をポン、スタートボタンをピッ。米を研ぐ。一時間寝かせる。風呂に入る。洗濯物を干す。ブログを書き始める。

一時間経った。火に掛ける。米が炊き上がる。さらに20分待つ。フクの散歩を済ませる。

ちゃちゃとおかずを作るりやっと飯。帰ってから2時間経過。

腹一杯の満腹感。暫し満腹感に浸る。ん、眠くなってきたぞ。
当然寝るよね。

翌朝の目覚めが悪い。
何故って。2,3行書いたブログがモニターに頓挫。

でも今日はいい日だ。ブログが完結できた。

2018年5月15日火曜日

今日は6月1日だけど5月15日のブログを書く

あと9日分の投稿が残っている。

2018.5.15 出来事 で検索をかけてみると日大のタックルの記事が出たいた。まさかこんな大事になるとは日大関係者も夢にも思っていなかっただろう。

一寸先は闇。人生を棒に振るのは一瞬の出来事から始まる。

話は変わるが熊本市だったか?市の教職員が女子中学生と交際?をしていたというニュースを観た。こいつも人生棒に振ったな思った。予想通りこの職員は退職届を出したとのこと。

ロリへの興味がないわたしはこの手の火遊びとは無縁ではあるが、気持ちはわからんではない。衝動だったのだろう。後悔先に立たず、役立たずである。とりあえず思いっ切り悔やむといい。

棒に振ることもあれば一発逆転もある。




2018年5月14日月曜日

なんだ今日の暑さは。まだ5月だよ

現場で作業していたら、だんだんとお日様が元気になり昼飯前にはカンカン照り。汗が滝汗、鼻水出てきてやばい状態に。隣りでは足が攣る(つる)とか言っている人いるし、やってきました熱中症の季節。こんな日は男飯に限る。

晩飯は来来の豚キムチ単品と御飯の大中。いつものようにスープをサービスしてくれて(<m(__)m>)その中に乾燥ニンニクスプーン3杯投入。豚とキムチとニンニクの無敵のトライアングル、ビールの欲求を抑えつつ無事ノー飲酒で帰宅の目出度しめでたし。

帰宅後洗濯機に作業服を投入。塩吹いてましたよ作業服。傍らでフクが散歩スタンバイ。はいはい行きますよ行けばいいんでしょう。(写真撮り忘れたので前の写真)


今日も一日留守番お疲れ様でした。

さぁ、一週間始まったばっかりです。腹一杯飯食って励みましょう。

2018年5月13日日曜日

アッと言う間

今日が雨でよかった。

友達のBarが10周年ということでジョニ黒を持ってお祝いに。一言に10年と言ってもね。いろいろなことがあるわな。それでも10年ってアッと言う間の出来事。

アッと言う間が5回重なってすでに51歳。
















振り返れば楽しいこともアッと言う間、辛いこともアッと言う間。刹那なのだ。

甲介@本田Bar、10周年おめでとう。

この後、日曜日だというのに仕事だというわたしは雨が降ることを切に願うのだった。

2018年5月12日土曜日

今日は6月1日だけど5月12日のブログを書く

この日は甲介@本田barの10周年に顔を出していた。

当然朝になるのは目に見えていたことだが、翌日は日曜日だというのに仕事が決まっていたが天気予報は雨。現場は雨なら中止なのである。

朝方店を出たのは7時半過ぎ、路面は濡れている。雨もぽつぽつと降っている。雨なのに明るい兆しである。
携帯を見た。着信ありの留守電あり。ドキドキしながら留守電を再生。

あぁ~よかった。留守録には現場中止のメッセージが入っていた。ホッとした。これで今日はゆっくり眠れる。

助かった。と胸を撫でおろしたことは記憶に新しい。

2018年5月11日金曜日

今日は5月31日だけど5月11日のブログを書く

とうとう月を跨いでしまった。

正月に宣言したブログ更新だが6月を迎えることなく途絶えてしまった。まっ3日坊主にはならなかったので良しとする。

宣言的には破綻したが書くことは続けよう。とにかく今晩中に残りの空白を埋めることにする。そして明日からはまた新たな気分で望むとする。

2018年5月10日木曜日

今日は5月31日だけど5月10日のブログを書く

朝から情報番組を聞き流していたら「魚離れ」というワードが耳についたが、特に聞き慣れない言葉ではないが、強いて言うのであれば、「骨のある魚離れ」だと思う。

理由は簡単のようだ。骨があると食べるのがめんどくさいということ。めんどくさくないなら食べるということなのだ。
骨のない魚料理の代表格の寿司は老若男女、国内海外を問わずに人気の和食だ。
骨のある魚でも人気の魚種もある。秋刀魚ですね。

子供の頃はあまり好きではなかった秋刀魚を美味しそうに食べる大人を不思議に思っていたが、そんなわたしも今では十分すぎる程の大人、右へ習いで秋刀魚は季節を楽しむ魚となりました。

楽しむのであればきれいに楽しみたい。めんどくさいことをサラリとやってのける。秋刀魚を見事に食べるじいちゃんはを幼かったわたしの羨望の的であったのは間違いない。

2018年5月9日水曜日

フクが気付かせてくれたこと

連休最終日より雨続きの熊本です。天気予報によると今日は晴れるとのことなのでフクの散歩もまともにやってあげられます。

雨の日の散歩は、近所に煙草を買いに行くか缶コーヒーを買いに行くときのお供程度で、とても十分な散歩とは言えません。雨が続くと運動不足によるストレスが溜まるのでしょうか煙草を買いに行くためフクと一緒に外へ出たのですが、その帰り道家の前まで来ると突然立ち止まり家へ入るのを拒みました。それも2日連続です。今までフクがこんな態度をとったことがなかったのでわたしも少しばかり驚きました。

なので原因を考えてみました。

原因その1
一泊二日の大分行きと、熊本に返ってきたその日も家を空けてしまい、合計二泊三日家を空けてしまったこと。その後の雨続きでストレスを引きずっていたのかもしれないということ。

原因その2
ここ最近(思い起こせば半年くらいになるかな)フクに対して、とくに命令口調で指示をしなくとも日常生活においてなんの不便も感じなかったので、従わせるという意識が薄らぎ自由にさせ過ぎていたのかもしれないということ。

原因その3
生理中?

原因その3はともかく原因と思われる1と2はわたしのフクに対する接し方に起因していると思われるわけで反省する点でであります。

反省点を踏まえ「従わせる」ことを意識した接し方を再構築していますが、突然の変化もフクにストレスになるかもしれないので徐々にという事にしています。

今朝は雨もあがったので早速散歩に出掛け、わたしの歩調に合わせること、わたしが立ち止まったらお座りをして私が歩きだすまで待つこと、この2点をそれとなくやっていますが、若干ではありますがコマンドに対する反応が以前よりワンテンポ遅くなっていたり、わたしを意識した歩き方をしていない事に改めて気付いた次第です。

日常の不便の無さに惰性になってしまう関りに気付かせてくれたフクなのでした。

2018年5月8日火曜日

今日は5月31日だけど5月8日のブログを書く

この日は雨であたような気がする。多分雨の日だった。

この不明確な多分をを明確にするにはググればいいだけの話なのだが、雨であろうが晴れであろうが「多分」で済ませていい。

今書いている投稿は表題の通り「今日は5月31日だけど5月8日のブログを書く」という事なのだが、9日はフクが気付かせてくれたことという表題でブログを書いている。

そんなフクの反抗も徐々に収まり今ではいつものフクに戻っている。

すでに熊本も梅雨入り。十分な散歩ができない日が続くけど仲良く過ごそう。




2018年5月7日月曜日

今日は5月31日だけど5月7日のブログを書く

5月7日に何をしていたか?

この日GW明けということもあり内業をしていたようだ。24日前のことなど覚えているわけがない。

政治の議員さんたちが「3年前の×月×日に○○さんと会ったでしょう」なんて質問をされているが普通に覚えてはいないよな。

つい24日前のことは覚えていないが、遙か昔、40年前の小学生の頃の事を明確に覚えていることもある。記憶って不思議なものだ。

嫌な記憶は全て忘れ去り、楽しい記憶ばかりが脳内に残って行くのならば人間は遠の昔に滅亡してるな(笑








2018年5月6日日曜日

犬を迎い入れるということ

GWとりあえず映画を観漁る。「アウトレイジ全シリーズ」「100円の恋」「神様のパズル」「打ち上げ花火、下から見るか横から見るか」「犬に名前をつける日」観疲れした。

さすがに犬モノには弱いなと思うわたし。「犬に名前をつける日」ドキュメンタリードラマ。ペットとしての犬猫の現状を捉えた映画でした。

ペットとして特定の犬種を買い求めるのであるならばペットショップや直接ブリーダーから買うという方法があるのですが、お勧めは飼育環境を公開してあり犬舎への訪問可能なブリーダーからの購入がベストでしょう。劣悪な環境で繁殖をしているブリーダーにとって犬舎への訪問はなどは論外なのでしょうからね。

子犬販売は生後56日を過ぎてからと動愛法によって定められています。性格や性質を見極めやすい成犬に近づきつつある子犬を購入すれば間違いないのですが、人(購入者)の心情としては愛らしい時期の子犬をすぐにでも向かい入れたいというのが一般的なので人気のある犬種は子犬のうちに販売が終了してしまいます。
そんな状況の中、フクは生後9か月で我が家にやってきました。フクと名付けた由来は「残り物には福がある」の福(フク)です。
大分県のブリーダーからの購入でした。犬舎やフクの親犬にも会い、どんな環境で育ったのかも確認できうえでの購入でした。ブリーダーのフクに対する評価は「健康状態は良く、性格は穏やかで忠誠心が強い」とのこと。実際には性格が穏やか過ぎてビビリなのではと思うほどでしたが、後々ブリーダーの言葉が的を得ていたと思えてきました。
長い時間犬舎で多くの犬達と生活を共にしていたので犬社会での社交性も学んでのでしょう、他の犬への攻撃性は全くなく、自ら仲良くなりたいという意思表示をしていきますし、人間に対しても同様にとても友好的で番犬としてはいかがなものかと思えるほどです。これも子犬の社会化期の後半をブリーダーに愛情をもって育てられたお陰だと思うのです。

一番お勧めな犬を迎い入れる手段としては、里親募集や各地で開催されるボランティア団体による譲渡会、愛護センターに行き飼い主の見つからない犬を譲り受けるなどの方法があります。犬種に拘りがないのであるならば是非これらをお勧めします。

わたしも過去にボランティア団体からの譲渡と動物愛護センターから犬を迎い入れました。そのどちらも40㎏程ある大型犬(雑種)の成犬でした。ミニチュアダックスやチワワなどの小型犬が人気絶頂の頃ですが、どちらも大型犬ならではの穏やかさと、賢さを備えたており伴侶犬としては申し分ない犬達でした。

前にも書きましたが、成犬は性格や性質を見極めやすいということが言えます。また人間社会で必要とされる躾として、お座り、待て、伏せ、程度の躾でしたら二匹とも成犬でしたが難なく覚えてくれてなんの問題ありませんでした。
またボランティア団体からの譲渡を希望する場合には、一週間程度のトライアル期間を設けてあるケースが多く、この期間に犬との相性、新しい生活環境への犬の適応等を判断することができ、人間にとっても犬にとっても最もベストなマッチング方法だと思いますが、犬を迎い入れるに当たり家族構成、飼い主の年齢、住居環境などの問題をクリアできないと譲ってはもらえません。家庭訪問もあります。この厳しい譲渡条件も人間の身勝手で飼い主を失った犬達に二度と同じ境遇にさせてはいけないという思いからだという説明受けたこと思い出します。

最後にわたしも以前にトンキーという名前の犬を譲渡をしてもらったボランティア団体
PHILIA(フィリア)さんの動画をご紹介します。

小型犬を見慣れたせいもあるでしょう、見た目の威圧感もあると思います。受け入れにくいと誤解されがちな大型犬ですが大型犬には大型犬の魅力が満載なのです。

嬉しそうに終始尻尾を振り続けてますよね。

2018年5月5日土曜日

烏(カラス)

大分の夜というか夜明けの頃、何処の繁華街に行っても見かけるのがゴミをあさるカラス達の居る風景であるが大分のカラスはちょっと違った。
まず余程食い物がいいのか丸々と肥っていて、毛艶も良く風切羽根も綺麗に整い嘴(クチバシ)に傷もなくシュンとしていた。熊本のカラスとは一味違うという印象なのだった。

カラスと言えば不吉な鳥の代表のようなイメージだが、それ以上に知能高い鳥のようです。



カラスの知能は人間で例えれば3~4歳の子供の知能に相当するそうで、このレベルは盲導犬にも起用されるラブラドールレトリバーと同等になり、行動生物学者たちはカラスの事を「羽をもった霊長類」とさえ呼ぶことがあるそうです。

そんな賢いカラスを飼ってみたいという願望は以前より持っていました。カラスの産卵の時期は丁度今頃、3月から7月にかけてです。カラスは電柱や樹木に巣作りをするので、ある程度捕獲しやすい巣に目ぼしを付けておいて孵化したヒナを獲ることも考えましたが、鳥獣保護管理法で守られているカラスを勝手に捕獲することはできませんし、日本では不吉な鳥の代表格であるカラスを飼うとなるとご近所さんの理解も得難いので今のところ断念しています。(笑
また「軒下の大家」としてはツバメの子育てを20年あまり見守ってきた経緯もあるので、集団行動をとるカラスを呼び寄せるような行為はできないですよね。

今日もツバメ達が騒いでいたのでベランダをのぞいてみたらカラスが一羽物干しに停まっていたので追っ払ったばかりです。
カラスは賢いので腹の足しにもならないツバメの卵を襲うことはありません。ヒナが孵り巣立ち間際に巣を襲いヒナを捕食するという肥らせて食うという効率の良い行動をとります。

親鳥が巣にいない間に念のため巣をのぞいてみたらヒナが3羽孵っていました。それとまだ孵化していない卵がひとつ。多分孵化したばかりでしょう。「軒下の大家」としては嬉しい限りなのですが、そのことを知ってか知らずかカラスの頃合い見の偵察だったのだと思うと去年のカラスに襲撃された悲劇を思い出す。

カラス対策を施さなければいけないが、安易にツバメの親鳥を刺激して育児放棄されても困るので、とりあえずフクにベランダに居てもいカラスが来たら追っ払ってもらうという思惑だが、どんな生き物にも友好的なフクに警備ができるのかは不安は残る。

2018年5月4日金曜日

大分 Bar Babymoonでカルバドス ゴーゴーを飲む

大分のBar Babymoonへやっと行くことができた。


そして念願のカルバドス ゴーゴーを注文。

忌野清志







故 忌野清志郎さんがここBar Babymoonで名付られたカクテルでです。これを飲みたかったんだよな。

でも1/3くらい飲んだ時点で寝てしまったようで、「かえるよ」と起こされたのが朝方5時過ぎ。

とりあえず目的は完了である。「行きます、行きます」と言い続けていたイクイク詐欺にも終止符は打つことはできた。

2018年5月3日木曜日

モンスターモシロフ、ワンマンライブ『キヨシローナイトスペシャル』

朝起きたら声が出ない。声がかすれている。原因は分かっている。昨晩のモンスターモシロフのワンマンライブ『キヨシローナイトスペシャル』ではしゃいだからだ。

モンスターモシロフのライブは3度目であるが、前回までのライブはイベントの手伝いをしていたので眺めている程度だった。今回は客としてのライブであった。



このバンドは客に闘いを挑んでくるようなバンドだ。客を煽り客に煽られライブ全体のテンションを上げていく。気が付けば客は総立ち、皆が自分のノリで体を揺らしライブが揺れる。モシロフのステージは渾身という言葉で表現したい。後先のことを考えているとは思えない、今できることの精一杯をぶつけてくる。この熱量は50を過ぎたおっさんには羨ましすぎる。

ライブ後パワーをもらったというよりパワーを抜き取られたという感がある。さすがモンスターを名乗るだけのことはある(笑

2018年5月2日水曜日

カメラ越しの居心地の良さ

写真は一瞬を切り取るって言葉を耳にする。
瞬きひとつと書いて一瞬、漢字ってよくできてるなと思う。実際に瞬きの速度は0.3秒といわれ約1/3秒となる。

この写真はシャッター速度1/30秒で撮った写真です。瞬きの1/10のシャッター速度で写した写真となるわけでまぎれもない一瞬なのです。








1/30秒の一瞬を1日に換算すれば1日の内の1/2592000の一瞬を写したとなるわけで、この一瞬にみんなの笑顔が集まりそれを切り取れる瞬間というのは、ちょっと大袈裟だけど、ある意味奇跡的なことかもしれませんね。やっぱり大袈裟かな(笑

何なんでしょうね、わたし根っこが暗いもんで賑やかな雰囲気が苦手なんですよね。苦手なんだけど嫌いじゃないんです。楽しい雰囲気を感じることは好きなんですが、その中に居ると長続きしないんです。「寂しがり屋の独り好き」って言われてました(笑

だから言っちゃなんですが、カメラ越しの居心地の良さに気付いたりもしたのです。

2018年5月1日火曜日

軽いPCブラウザ Ancia

ここ2年くらいchromeで落ち着ていましたが最近になってまたしても動作が重くなってきました。いくつかの方法を調べ対処したのですがその結果は芳しくありませんでしたのでブラウザを変えてみることにしました。

googleでこ検索ワードは「軽いPCブラウザ」です。

ヒットし試したブラウザが、AnciaとVivaldiです。Vivaldiに関しては指先によるズームイン、ズームアウト等の操作ができなかったのでインストール後ただちに却下。よって現在Anciaを試している最中なのです。

速度的には多少軽くなった程度の感触(20%ほど軽くなったという感覚)ですがそれでも受けるストレスが随分と違います。暫くはAnciaを試してみることにします。

2018年4月30日月曜日

抱卵

今月の初めに家の周りを飛び交うツバメを確認し随分と日は空いたが、今日巣をのぞいてみるとどうやら卵を産み終え抱卵を始めているようだ。

毎年毎年繰り返される営みに嬉しさを感じる。ヒナが孵ったらカラス対策をしないといけないね。


2018年4月29日日曜日

やっけ仕事

今月のブログ状況は散々なものだった。先月までは更新しない間隔が多くても3日だったのだが今月は5日となり、それが2回も続いた。

今日は月末なのでなんとか空白を埋めるつもりでいるが、まぁやっけ仕事だよね。でもそれでも書き続けるのだ。


2018年4月28日土曜日

4月も終わり

なんとか今月もブログカレンダーを埋めることができた。
まぁ、埋めたっていうだけのこと。

これじゃいけないよな。

さぁ、5月だ。気分だけでもリセットしよう。

2018年4月27日金曜日

フクのこと

この時期なんだよな生理がくるのは。フクももう5歳。犬の場合、妊娠の適齢期も5歳までだそうだ。

フクのような穏やかな性格の犬の子孫を残したいのだが避妊と去勢が常識とされるご時世ではなかなか相手を探すのも難しい。

いい縁があるといいんだけどね。


2018年4月26日木曜日

夜間ラスト

今日で夜間作業が終わる。やっと終わる。

夜中中作業するって大変なことなのだ。飲み屋のおねーさん達はすごいのだ。

ラスト一日気を張って行こう。

2018年4月25日水曜日

帳尻合わせ

4月のブログカレンダーが全部で7日間抜け飛んでいたがなんとか埋め尽くした。なんとかホッとできた。まだ4月の後半である。こんなところで躓く(つまずく)わけにはいかない。

115/365 達成率32% 達成率もようやく3割をクリアした。

クリアといえば、今日から2日間また夜間作業が始まる。最後の2日間なので抜かりのないようにするのだ。

2018年4月24日火曜日

フクと平穏な1日

今日が雨だということは昨日よりわかっていたので、作業も中止となり久しぶりに休みだと感じる休みが取れた。

昨晩は21時には眠りに就き、起きたら朝の8時半、それからDVDを観たりしていたら昼になり簡単に食事を済ませ横になり目が覚めれば17時。その間フクはずっとわたしを起こすことなく傍らに静かに居てくれていた。

フクは5歳。もう4年あまり一緒に居る。わたしの一挙手一投足を理解しているようで、無駄な動きをせずに落ち着き払っている。

腹がすいたら催促をしてくる。わたしがトイレに行くときにはなんの行動も起さずに横になったまま、わたしが煙草や缶コーヒーを買いに外へ行くときは起き上がり一緒についてくる。マナー違反ではあるがノーリードでもわたしの傍らから離れることなく視線を合しながら歩調を合わせてくれる。まるでヨーゼフ(アルプスの少女ハイジ)のような犬に育ってくれた。

わたしは躾という躾はしない。「待て」と「お座り」「伏せ」を理解してくれれば日常での不都合はほぼない。だから不必要な命令もしない。芸など仕込むつもりもさらさらない。

フクにとっての今日が平穏な1日であってくれたらそれでいい。

2018年4月23日月曜日

錯覚

土曜日の22時からあくる日(日曜日)の6時までの夜間作業をして月曜日の朝は平常通り8時から平常作業の開始なので日曜日に休んだという感覚がない。

連休前までに何とか片づけないといけない工事なので仕方ない。

2018年4月22日日曜日

子守歌

丸2日寝ずに16時からのパーティーに出席し、その後軽く食事を済ませ、ライブ会場へ。

会場はほぼ満席、わたし達が席に着いたころには1stラストもヒッピーに捧ぐ(忌野清志郎)の演奏が始まった。この頃には眠気もピークに達していた。

暫しの休憩をはさみ2stが始まる。そしてQuiet Earth(渡辺隆雄)を聴きながら眠りについたようだ。

渡辺隆雄✳︎石田幹雄ツアー、贅沢な子守歌だった。

2018年4月21日土曜日

録音

「言った言わない」は不毛である。だからわたしは必ずメモを残す。だからと言って「言った言わない」が消え去るわけではない。

最終手段としては録音しかないのだろうか(笑

2018年4月20日金曜日

記憶

今日は25日であるが、4月のブログカレンダーを埋めるために20日の日の記事を書こうとしているのだあが、5日前のことにも関らず全く覚えていない。

業務日誌には夜間と書いているだけで、その日に何を食ったかとか、どんな事があったなどということは記憶から消えている(笑

国会などで10年前のことを何月何日に誰それと会食していたかなどを質問されても記憶に残っている方がスゴイことでメモでも取っていない限り記憶に残っているはずもないだろうと思う。5日前の晩飯に何を食べたか思い出せますか?

2018年4月19日木曜日

遡る

なんか完全にブログを書く気が抜けている。でも書かなくてはいけないという葛藤が面倒臭い。昼と夜がランダムな日程での作業で完全にリズムが狂い曜日の感覚がなく、睡眠は十分にとっているのに毎日、いつでも眠たい。

と言い訳をしてみたが言い訳を書いてもカレンダーは埋まらないのでとにかく一言でも書いて埋めよう。3日間遡る。

2018年4月18日水曜日

アルバイト監督

夜間作業ってやつは堪える。曜日の感覚がなくなり、時間の感覚がなくなっていく。それで体調を崩すとまではいかないが、体のだるさは感じるのだ。

明日から木金土と3連荘での夜間作業となる。作業の予習を怠ることなくアルバイト監督さんとしてやり通すのだ。

2018年4月17日火曜日

家庭料理

夜間の仕事を終え事務所に帰ってくると先輩の奥さんが朝食を作ってくれている。

御飯に漬物、味噌汁、目玉焼き、ウインナー、煮物。普通の朝食なんだけどほんと旨いんだよな。かぼちゃの煮物なんて思わず「うま!」と声にでてしまうほどである。

この「うまい」はどこからの声なのか? 確かに高級焼肉店で食う肉はうまい、このうまさは対価に対する当然のうまさなのだろうが、かぼちゃの煮物はこれに匹敵する、いやそれ以上に幸せを感じるうまさだったのだ。これが家庭料理の不思議なのだろう。家庭料理のルーツは代々その家に受け継がれている味の伝承でもあり、日々の食卓を守り続ける強さと優しさがある。それがうまいと同時に幸せを感じた理由なのだろう。

家庭料理という日常に慣れ過ぎて感謝の気持ちを忘れないよしなくてはいけないが、寂しいかなわたしには家庭がない(笑

2018年4月16日月曜日

音楽チャンプ 坂本理沙

5回聴いて5回ともだ。この女性の歌を聴いて涙が出てきた。

懸命になることはダサいとか、何熱くなっての?とか言う風潮があるが、カッコイイと思います。這い上がろうとする姿。


2018年4月15日日曜日

豚の骨を頂きました

西班牙角打 EL CASTILLO オーナーシェフの城山から連絡もらったのは先週。「一本だけですが豚の骨いりませんか?」

豚の骨を何にするのと疑問に思うかもしれませんが、これフクの大好物。

デカい!生ハムの骨だそうだ。ちゃんと塩抜きしてあるので大丈夫だということ。さすが城さん抜かりはない。

それにしても城さんの隣で写ると40㎏あるフクも子犬に見えてしまうwww

城さんありがとうございます。フクは今バリバリやってかじっています。

2018年4月14日土曜日

現況復旧の大原則

熊本地震から2年が経った。二年前の今日は年度末の打ち上げで街で飲んでいる時に地震に見舞われた。場所はビルの8階、こじんまりとしたスナック、突然揺れ出したビルはカウンターのグラスやボトルを一掃するばかりか、棚からはキープボトルが揺れに合わせて次々と床え落ちる。落ちては割れ落ちては割れ、わたしはその光景を「ドキドキ」しながらスローモーションをみているかのようにカウンターにしがみつきみていた。
身の危険は感じたもののそれは恐怖とは違う、ましてや、死への連想などこれっぽっちなく、そう「ドキドキ」しながらだったのだ。

その後、飲んでいたメンバーと一旦別れ、知り合いの店をを回り安否を確認した。

公園や河川敷には避難してきた人達で溢れ、子供を毛布に包み寄り添う親子、繋がらない携帯を片手に右往左往する大人、一人押車の横でしゃがみ込むご老人。そこら中に恐怖と不安を抱え込んだ人達がひしめき合っていた。

そんな光景を横目にあたかも他人事のように「ドキドキ」しながらわたしは歩き回っていたのだ。
そして小さく笑っている自分が居た。家は耐震構造であるので大して被害もないだろうと思っていた反面、家が壊れていても一晩寝れば現実を飲み込み通常の精神状態に戻っていただろうと、わたしにとって家とはその程度のモノでしかなかった。フクは玄関につないでいるものの自由に出入りできるの心配はい。家には必要最小限のものしかない。あってもなくても大したことはないものばかりだ。仕事関係のデータは手持ちのバックの中だ。

そんな身軽なわたしが可笑しかったのだ。守るモノの無い自分が可笑しくなっていたのだ。それは守るモノの無い寂しさの反動なのかもしれなかった。

地震より2年経った。みんな口にはしないしが、地震前より生活環境が改善された人たちはたくさん居る。少なくとも大半人達が地震前の生活の水準を取り戻しつつあり、また取り戻しているはずである。

知り合いの家は新築となっり引っ越しも終え新たな生活をスタートさせている。「築70年の家が新築になったばい、地震保険さまさま」だと上機嫌であった。そんな話はそこら中に転がっている。地震のお陰で十数年分の利益を上げた会社もある。いろいろな補助を利用して事業を拡張させた会社もある。「がんぼろう熊本」なんてステッカーを貼って走っている営業車やトラック、ダンプは儲かっている会社の証とおもってもいい。地震前に40過ぎてリストラされていた知人は復興需要のお陰で前より待遇の良い会社に正社員で就職できたと喜んでいた。
ある人達には不幸な出来事でも、後々ともなれば運が良かったと思っている人達もいる。

わたしは建設関係に従事する仕事柄、災害の現場には多く関ってきた。そして災害を復旧する前線で働いてきた。
災害復旧の大原則は「現況復旧」なのである。

厳しい言い方かもしれないが、けして地震前の生活環境以上の水準を支援をするというものではない。復興の結果として落ち着くところは地震前の生活水準を取り戻すことであり、地震前の日常が還ってくるだけの事である。
その日常が豊かだった人には豊かな生活が還り、その日常が厳しかった人には厳しい日常が還るだけの事であり、そこには甘い現実などない。
そこに何かあがあるとすればその人の持つ運が幸運だったか不運だったかということなのだろうと思う。そして不運を予測して対処しておくのは自己責任であり、その予測を超える不運な出来事は運が悪かったとしか言い変える言葉がみつからない。

2018年4月13日金曜日

夜間工事始まる

夜間作業の工程へ突入である。

朝から準備に入り22時からそのまま夜間作業へ入り朝方5時に予定の作業終了。

工事箇所は住宅密集地。本日メインの作業は構造物取壊し、騒音and振動maxな作業。夜中に響き渡るコンクリートを叩き壊す音のけたたましさは半端ないのだが、作業終了後の早朝住民の方からのお声かけ頂いた「ご苦労様です」の言葉にはホッとする。(こちらこそご迷惑お掛けいたしますなのです)

この本工事箇所は小学生を含む学生の通学路となっているが、交通量が多い反面、道幅が狭く歩車道の分離が曖昧で安全とは言えない。そこで暫定的とはいえ歩道と車道の分離を図り、通学路としての安全性を確保しようという目的を含む工事である。

子供の安全確保という将来へ繋がる意義ある工事だおいうことを胸に働こう。

2018年4月12日木曜日

長野のオヤジ(写真向かって右)

夜間作業が今夜から始まるので少しだけ宴にお邪魔してお会いしてきました。

何かと熊本を贔屓にしてもらっていて、毎年長野から来熊し熊本でゴルフやらなんやらで遊んでもらっていてうれしい限りなのです。

普通では知り合うはずもない長野県の建設会社さんとこうやって繋がったのも「桃組」あっての繋がり。1998年当たりくらいからなのでもう20年か。いろいろあったな(笑
今回の来熊はイルカウォッチングと阿蘇、黒川温泉。今、赤牛を食べているとメツェージが入ってきた。秋にはゴルフをしに熊本に来る予定だそうだ。この熊本贔屓はありがたい。

浅草での新年会や暑気払い開催も残すところあとわずかの開催を残すこととなている。

さぁ、気合入れて仕事しよう。今日は夜間作業だ。


2018年4月11日水曜日

プレゼントをもらうのは苦手なんです。でも、

郵便受けに入っていたレターパックにはカメラのバッテリーが2個とメッセージ。

大人っていいな。

もとい、おっさんていいな。

2018年4月10日火曜日

第二弾「暇なら手伝に来い」

先輩の工事屋さんの「暇なら手伝に来い」が一段落し昨日で終わった。と思ったら、年度が明けて一件目の測量を依頼された会社から引き続き「暇なら手伝に来い」が勃発。まぁ測量終わったんで暇なんですけどね。

というわけで昨日の夕方から違う先輩の会社の手伝い。設計図書の照査、出来形測定図の作成、成果品の作成等々。12日から夜間工事が始まるのでその現場、明日は現地調査、予定が段々組まれていき逃げられない(笑

本業(測量)の依頼が入れば、いつでも抜けていいという約束だがなかなか「仕事が入ったんで明日から本業に戻りまーす」というわけにもいかないのです。


2018年4月9日月曜日

「ん」

「ん」となんとなく違和感や?感を感じるときは「何か」がある。直感というやつかな。そんな時は追及してみた方がいい場合が多い。「何か」がそこにある。何もなかったらもれなく納得が付いてくるので先に進もう。これを怠ったら、たまに痛い目にあう。

「ん」となんとなくこれじゃいけないと思ったら、その直感に従ってみる。多分それが良心なのだと思う。

「ん」「今日はなんだか!」と思いスクラッチをやってが、散財に終わった。「ん……」

2018年4月8日日曜日

言い訳

週末恒例になったカレンダー埋め。今週も3日埋まっていない。
毎日更新という意図からは外れているが、そこは自分に甘いわたしである。最終的に一年間カレンダーを埋め尽くせば良しとしている。

とはいうもののやはり毎日更新したいという気持ちはあるのだよ。

ということで寒の戻り晴天の日曜日、部屋にこもって書くのだ。



2018年4月7日土曜日

運のお裾分け

捕まえたスッポンを家に運ぶ途中のこと、バイパスから町道に入り暫しの直線、その町道からさらに細い町道へ右折しようとウインカーを出し対向車の通過を待つために停車しようとした瞬間に真後よりけたたましいブレーキ音、とっさに停止することなくアクセル全開で急発進し、10mほど進みながら対向車線に逃れ後方を振り返ると4tダンプがわたしが停車しようとしていた地点を過ぎて停車していた。危なかった~。
ダンプの運転手は何くわぬ顔をして、睨みつけるわたしと視線を合わせずに走り去っていったが、一番びっくりしたのはこの運転手だったのだろうなと思う(笑

とりあえず、運がよかった。と思いながら単車を走らせた。
ふと前カゴに目をやると土のう袋に入れているスッポン。

思えば、現場で合計3匹のスッポンを捕まえ、スッポンの小さいやつ2匹と、普通の亀2匹を工事区間外に放流した。スッポン以外は外来種なのでしかるべき手続きを踏まなければいけないのだが、まぁ仕方ない、リリースした。
そして今、前カゴに入っているのは食べようと確保した一番でっかいスッポン。

4tダンプと惨事にならなかったのは、もしかして亀達の。



もう捕まるなよ。今度捕まえたら鍋だぞ。

2018年4月6日金曜日

久しぶりだな 鼈(スッポン)

スッポンを現場で確保。デカい方は30cmオーバー食べごろサイズ。小さい方はまぁリリースかな。
冬眠明けで痩せてるかなと思いきや、なかなかの肉付きの良さである。スッポンといえばスッポン鍋が代表格となるので冬がスッポンに旬だと思いがちなのだが、やはり冬眠に入る前の丸々と栄養を蓄えた秋口だと思う。もともと冬眠し泥の中に潜っているスッポンを探し当てる術はなく、需要をまかなえるだけの量を確保するのは難しいので冬が旬という感覚は当てはまらないだろう。



デカいヤツはコンテナから3度水路に脱走して3度とも再確保された運の悪いヤツ。もう食われる運命からは逃げられないのだろう。

一週間くらい泥を吐かせて食べることにする。

2018年4月5日木曜日

便乗

次から次へと袋叩きにあう大相撲だけれども相撲ファンでもないわたしにはさして関係のない話である。

それにしても外野の煩いこと。なんの関係もない輩が、男尊女卑だの女性蔑視など言い出し、宝塚市の市長に至っては、

「相撲協会は伝統を大事にする。国技であるこの相撲をずっと守ってらっしゃいました。伝統は大事にすべきです。でも今、時代はどんどん変わり、女性の知事、そして女性の市長も増えています。女性の総理大臣も現れるかもしれません。その時に女性は、絶対似土俵の上にのぼってはいけないのでしょうか?」「いけないという意見もあるでしょう。皆さんに考えてもらいたい。伝統を守りながら変えるべきものは変革する勇気も大事ではないでしょうか」

 「皆さんに心の内を聞いて頂いて感激です。来年も宝塚場所があると思います!そのときはこの上から(指で土俵を差して)ご挨拶できるように力を貸してください!」


この市長の発言を読むと、場を弁えること、相手への敬意を払うという礼儀が抜けているような気がする。相撲協会批判に乗じて世論に乗っかっているだけの発言に聞こえてしまうのです。

この発言を例えるならばドレスコードのようなものだろう。主催者側の意図や行事の背景をくみ取ることなく、「この行事でのドレスコードは時代にそぐわないから変えて欲しい」と言っているようなもの。法令に基づき行政を遂行する長の発言にしては行き過ぎた身勝手な発言とも受け取れる。
何かを変えようとするときに「時代の流れ」や「世界標準」なんて実体のない借りて来たような言葉を理由にするからアイデンティティが崩壊し世の中はおかしくなる。

2018年4月4日水曜日

空家ですよ

朝起きて気付いた。ツバメだ、ツバメの囀りが飛び交っている。そんな季節になったんだな。

去年は巣立ちまじかのヒナ達をカラスに襲われたという苦い思い出がある。そして何よりも20年近く毎年我が家の軒下で子育てをしてくれていたことが途絶えることが何よりの心配だった。














ここで育ったヒナたちが舞い戻ってくるとは限らないのだろうが、もう一度この巣で賑やかなヒナの鳴き声や、雨の日もひたすらヒナ達に餌を運び続ける親鳥の懸命さを見守ってみたいものです。

2018年4月3日火曜日

縦長?横長?

ブログに投稿する画像は100kbを目安にupしている。

100kbがどのくらい量かというと、日本語一文字をだいたい3byteとすれば100000/3=33333文字ということになる。

400字原稿用紙にして83枚分、短編小説の枚数(100枚程度が相場らしい)に手が届くデータ量である。
何気なく写真を撮っているが、一枚の写真にデータ量的にはこれだけの背景を詰め込めることができるがそんなことを考えながら写真を撮っている訳ではないだろう。

写真を撮る時にまず縦長か横長に写すのか決めるのだが、多分これも意識することはなくフレームに入る構図で写すことになる。
先日のライブで1000枚以上の写真を撮ったが、縦長の写真は一枚もなかった。過去を振り返ってもあまり縦長の写真を写したという記憶がない。

どうも縦長のフレームが馴染まないのだろう。
ではなぜ馴染まないのか?調べてみた。

広い視野で画像を観たときの臨場感に関連する心理的な効果を定量化して示し、高品位テレビ(現:ハイビジョン)のワイドな画面の有効性を、初めて客観的に明らかにした。
映像情報メディア学会 卓越研究データベース 視野角に対する画像の臨場感の客観測定

テレビの画面が横長なのは人間の視野による臨場感に起因知るものであり、アナログ時代のテレビの縦横の比率は4:3、ハイビジョン時代になると16:9となり映画のスクリーンは1.85:1となっているようです。

人間の目は横長に付いてますからね、当然でしょう。目と目が離れているわたしの場合この傾向が写す写真に顕著に現れているようです(笑 縦長の画像はなんだか落ち着きがわるいんですよね。

最近SNSにupしてある縦長の写真が多いのはスマホの構造上操作性の問題でしょうね。

2018年4月2日月曜日

健軍界隈で飲む

「落ち着くな」これがソファーに腰掛けてからのわたしの第一声だった。

健軍界隈にある「スナック パートナー」。身なりをしゃんと整えらたママさんはこの店を40数年あまり切り盛りされているそうだ。
店内は手入れの行き届いたカウンター、ソファー、キャビネット、陶器のシャンデリア。40数年の時を経てそれらが一体となり店内は落ち着いた佇みを醸し出している。
ソファーに腰を沈め背もたれに寄りかかると多少のヘタリ感はあるものの、スプリングを感じさせない座り心地は初めて訪れた店への緊張を和らいでくれたのだ。

店内に配置されている数々のモノは造りのしっかりとしている素材のいいものであることは一目瞭然であり、40数年の経年経過は角のとれた優しさをうみだしているように思える。

今でも古民家ブームは続いているのだろうか?飲食店を回っていると、古民家をリフォームしモダンなデザインの椅子やテーブルを置き、洒落た小物でアクセントされたそんな店内に一見目を奪われるものの、アンバランスなつり合いのなさに自分の感覚を疑うこともあったが、今日このスナックを訪れて感じたものは、あの違和感を肯定できるものであった。

店主もまだまだ元気なご様子。末永く続けて欲しいと願う。


話は変わるが、健軍での飲食で通っていた「志麻」の店舗がなくなり更地になっていた。安くてうまく、創業60数年の歴史ある居酒屋だ。なんといっても「志麻」のレバ刺しは絶品である。そんな志麻が更地になっていたのだ。電話はつながるものの応答はなかった。

何かご存知の方がいらっしゃいましたら情報提供お願いします。

2018年4月1日日曜日

偶然を必然に思い出を形に残す

バーでのライブ、鹿島酒造ツーリズムと久しぶりにEOS Mを持ち出して写真を撮ったのだが、野外での写真はやっぱり難しいなとあらためて感じた。

普段からカメラの設定はMモード(マニュアル)なのだが、光量が一定な室内撮り(とくに今回のようなライブ)では室内が暗いためF値を目いっぱい上げシャッター速度をなるべく上げなければ被写体の動きについていけないので、F値2.0 シャッター速度1/60  ISO 800 でほぼ固定だったが、それでも、はしゃぎ動きまくる表情を思い通りに写すことはほとんどできていない。

まっ、そんなことは分かっていたので連写に逃げた(笑 その結果1000枚近い枚数となり、結局見るに耐える画像として1/10の100枚程度のなってしまったわけで、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるってやつです。

そんな室内で撮る写真とは正反対に鹿島酒造ツーリズムでは晴天。お日様カンカンのなか順光逆光ありの影ありの被写体は動くはで、設定は常に変化し設定をいじっている間にシャッターチャンスを逃すのがほとんど。まー写真撮っててこんなことが続くと落ち込みますわな(笑 写した写真を選別作業をしているとツーリズムでの結果は散々なもので再度落ち込みました(笑 「ブースのみなさんごめんなさい」

そんな中でも唯一思い通りにびたりと決まった写真。

何がいいのかわからないがとにかくわたしの中では「びたり」なのだ。

わたしのミラーレスは2012年製の初代EOS Mです。もう6年も前の機種ですが、マニュアルを習得するには値段も手ごろだったし、コンパクトなボディーがなによりの魅力でしたが、今のスマホの性能に比べればは正直劣っているのかもしれませんが、偶然を必然に思い出を形に残せるように練習していきたいと思います。

2018年3月31日土曜日

3月コンプリート!

バタバタで更新できていなかったブログも最後の最後で3月分全て書き終えた。これで一安心。とにかくこの一年の目標は「毎日更新」なのである。

「毎日更新していないじゃないか」というご指摘もあるかもしれないが、当月分記事を当月月末までに書き終えれば毎日更新とみなすという緩いルール設定(ルールその1)なのだ。

さぁ、「区切りの月」である3月も今日で終わる。明日からは「始まり月」、4月です。

4月も新たな気持ちで毎日更新に励みます。

2018年3月30日金曜日

Bar増でライブ(仮称)コメント入れ終了

文字の切り出しが何気に面倒なのだ。フォトショがあれば簡単にできるのだろうが、持っているはずもないし、操作の仕方もわからないので、今回はフリーソフトで作成した。

頭の中で組み立てていることを実際にPC上でやるとこれが結構面倒なわけで、思っていた以上に時間がかかってしまったし、品質がバラバラだが、まぁー良しとする。

写真を見ているとレベルが増田以下のアホもいるし、「いか」さんもいた。酔っぱらって字になってないし何が書いてあるのか意味不明なコメントもある。コメントなしの名前だけってのもアホだな。それもこれもひっくるめて大丈夫!増田んとこに集まってくる面々なんでしかたない(笑

名前と写真がセットでネットにアップするので女性陣だけの許可は得ている。

材料は出揃ったのであとはフォトブックをつくるだけである。

これで予定の9割が完了した。あと1割は楽しい作業なので楽しみではあるが、その前に「世界一の乾杯をしようじゃないか音楽祭@鹿島酒蔵ツーリズム2018」の写真を整理しなくてはいけない。

写真みながら名前と写真が一致していないなどの不備がありましたらお知らせいただければ幸いです。

ドアの前ですショットが全員分ないのが心残りだけどまぁーこれも仕方ない。良しとする。