2017年8月18日金曜日

耳をすませば

テレビを消して、パソコンを落とし、エアコンを消す。最後に部屋の灯りを消す。田舎の部屋から人の作った音が消える。

ビビッビビビビ ビヨビヨビヨヒヨ ジジィジジィジジジ
虫達の求愛の響き。

いいな。

2017年8月17日木曜日

人が集まる空間に会話ナシ

市電に乗った。
概ね90%の人が首が45度下向きに傾き、その先にはスマホ。
女子高生の団体が乗り込んできたが、座るなり一斉に斜め45度、会話ナシ。
アバンティー的な聞き耳を立てることもできないのはつまんない。

2017年8月16日水曜日

ほどほどを知る

気になっていたカレーメシ。調子に乗って2コ食ったら、



さすがに気分悪くなった。

悪い癖なのだ。一個目、カレーヒタヒタの汁感が妙にツボにはまり、追加で購入。1/3くらい食ったあたりから箸がとまりながらもなんとか完食。

なんとなくこうなることは目に浮かんでいたのだがブレーキがきかなかった。

腹八分目とはよく言ったものだ。

2017年8月15日火曜日

道と未知、測量屋と靴屋

測量を生業とするわたしには靴は重要な道具である。

川、海、瓦礫、崖、アスファルト、斜面、泥、潟、炎天下、雨、雪と外での仕事環境は日々現場毎に変わる。

そんな現場を歩き、登り、下り、滑り、立つ、半端な靴では足元が不安で先へと進めない。

測量屋の靴は重要な道具であるのだ。

料理人は調理する対象物によって包丁を変えるが、測量屋の履く靴はそういうわけにはいかない。現場で歩き始めたら後戻りはしない。川を渡り、崖を上り、竹藪をかき分けて進む。すべての状況下で足元の不安を忘れさせてくれる靴でなければいけないのだ。

そして30年の測量屋稼業でたどり着いたのが、ネットで探し出した安藤製靴株式会社のNERO OR-8である。

安藤製靴株式会社
http://www.ando-shoe.com/home.htm

NERO OR-8
http://www.ando-shoe.com/pulse1/or-8.htm

ーーー以下はOR-8の解説であるーーー

「それっぽい靴は造らない!」

登山靴メーカーが造った街歩き可能な登山靴”皆様のご要望の中で

大変多く頂戴しております。これは必要とされる機能が全く違う為、

通常は不可になってしまいます。山での靴は底材が曲りづらい造りです。

柔らかく曲り易い造りですと下山時に体重の数倍もの重量が靴に

かかるので支え切れないからです。反して街歩きではむしろ底材が

ある程度曲り易くなっていなければ歩行しづらい訳です。それを妥協

せず尚且つ機能的な靴に仕上げるには柔な靴とは違いそうとう手強い

ブーツになります。街歩きも可能で無雪の、中・低山やトレッキングなど

に対応可能なブーツがOR-8としてデビューします。レザーはアルプスを

抱えるイタリアの名門ベスタ社最高級フルグレインレザー・オイルドケベック

ブラック。ソールはこれもアルプスでの実績は世界No.1のイタリアビブラム

1100ソールを装着したノルウェージャン製法のタフなブーツです。

アスファルト上は堅牢な造りですので快適な歩行には少々難があります。

しかしながらフィールドでの行範囲は圧倒的に広がります。特に凹凸の

ジャリ道や悪路など足元が不安定な場所などでは驚異的な安定性を

得られると思います。登山にかかわらず是非とも試して頂きたいブーツです。
“それっぽい靴は造りません”未知の可能性に挑戦を!

ーーー以上ーーー

この解説を読んだときには感動した。一切デザイン性やファッション性に触れず、淡々と機能性等を解説することに終始しており、この靴のコンセプトとわたしの必要とする性能が見事に一致し、さらにそれが日本の国産であるということ。100%に近いわたしとのマッチングだった。

購入して8か月が過ぎた。靴の硬さとの闘いも終わり靴と足が馴染んだ。そし改めておもうことは、靴紐が逸品であるということだ(笑

まずこの靴紐で丈夫である。早い時では2か月くらいで交換していた以前の靴紐だが、OR-8の靴紐は無傷でまだ一度も交換を強いられていない。

伸縮性があるため靴全体にかけてよく締まるし、締まるだけではなく、突然の変位に対しても、靴全体に捻りがくわわるのではなく、ある程度の変位は紐の伸縮で受け止めてくれる逸品である。(特注の靴紐であると書いてあった記憶がある)

靴本体関しては解説文にある通りである。手間暇をかけて縫いあげるノルウェージャン製法により堅牢性、防水性をを確保し、それでいて品質に対してロープライスに抑えてある。

道なきところに道をつくる測量屋、“それっぽい靴は造りません”未知の可能性に挑戦を!と語る靴屋。

みちは交わる。

 

2017年8月14日月曜日

焼飯探しの徘徊

カリカリに焼を入れ、塩の効いた気合の入った焼飯を食いたい。例えるならば、ビールつまみにしてもいいような焼飯だ。

そんな焼飯に出会ったのは20代半ば、場所は宇土市本町通り今は亡き「焼肉 王将」、焼肉と銘打っているが老夫婦の営むなんでも作ってくれる居酒屋のような店。

店主が引退され店が閉められて以来あんな焼飯に出会ったことがないというほどの逸品であった。

そんなことを焼飯を食う度に思い出すのだ。



昼は焼飯を注文した。思い出の影響か大量の塩をふりかけてしまうのだが、当然あの味になるわけもなく、焼飯探しの徘徊は続くのだ。
 

2017年8月13日日曜日

伝言 フクからのお願い。

ーーー以下、フクよりの伝言ですーーー



最近、禿げてきたわたしの飼い主がヘマをやらして、わたしのリヤカーを壊してしまいましたワン。そのせいで大好きなcafeへも行けませんワン。

修理をおねだりしてるんですが、禿げてきた飼い主は友達が少ないようで修理をしてくれる知人もいないようですワン。

どなたか、禿げてきた飼い主に修理をしてくれる人を紹介してあげてくださいワン。

お願いします。 ワン 

フクより。

ーーー以下、補足いたしますーーー




フクを乗せていない状態で段差に気が付かず突っ込み、リヤカーが2回転くらいした。幸い単車が転倒することはなかったが、左右のタイヤを連結しているシャフトが転倒により曲がり走行困難な状態になった。

難儀なのはこのリヤカーは一点物なのでパーツがないことである。要は曲がったシャフトを真っ直ぐに矯正するだけの話なのだが、大概の修理工場は修理を嫌がるんだな。

プレス機で真っ直ぐにしてくれるだけでいいのだが、正確には元通りにはならないとか言って断られ続けている。

現実問題として リヤカーを引く場合、法定上25km/hの制限が課せられるので、微妙なブレなど気にしないでいいと素人のわたしは考えるのだが、断られるんだよな。(クレームとかは言わないのに)

もうすぐ夏が終わり、ツーリングシーズンの到来である。なんとか修理してくれるところ探したいのだが、機会がありましたら、お知り合いの修理工場などに聞いてもらえると助かります。

直らなくても文句はいいません!ノークレームです。

お知り合いに修理工場等ありましたらご紹介いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
 

2017年8月12日土曜日

フクの手柄

昨晩帰宅しシャワーを浴びベランダの椅子に座り涼み。いつもは椅子の横で寝そべるフクだが、今日は様子がおかしい。ベランダの隅で何かを鼻先で突いていいる。

何?と近づいてみると、そこには巣立ったばかりのツバメの子供が一羽。いつ巣から落ちたのか定かではないが、ベランダの隅でうずくまっていた。

夜だから視界が悪いのか巣に戻れないでいたようだ。椅子に登れば巣に手が届くので早速返してあげた。親鳥やら大きくなった子供たちで巣は満杯、軒下の大家とはいえ夜中に巣に近づけば一斉に逃げ出し迷子にになる子もいるのだはないかという不安もあったが、巣に返してあげたい気持ちが勝った。

予想に反して手の中の子供を巣に近づけてやると親鳥が手の中の子供を巣へと押し込むのだ。

すごいな。こんな時は人間の手を恐れないんだ。他のツバメ達も驚いて慌てる様子はない。

無事に子供を巣に返して一安心。椅子を元の位置に戻しフクをたくさん褒めてあげた。フクは優しい犬なのだ。

明朝何時ものごとくベランダの椅子に座り巣をのぞき込むと巣は空っぽ。子供たちはみんな遊びに出かけているようで、フクは昨晩子ツバメが居た所の匂いを尻尾を振り振り嗅いでいる。

子ツバメの飛び方ははまだまだぎこちない。親ツバメと比べると無駄に羽ばたきが多いしキレがない。毎日観察していると違いがわかるようになる。

子ツバメも初めて巣を飛び立つ時は勇気がいるのだろうか?夏のイベントでバンジージャンプを頑なに拒むわたしたちとはえらい違いだ。